群馬県中之条町の無職、森田大和容疑者(24)は、おととし6月、茨城県内にある当時住んでいたアパートで、生後数日の長女を浴槽の湯に沈めるなどして殺害したとして、殺人の疑いで逮捕され、20日、検察庁に送られました。
中之条町によりますと、容疑者と内縁の妻は、ことし7月までに町が複数回行った長女の所在確認の聞き取りに「お金がないから面倒を見ることができず、知人に預けた」と説明していたということです。
さらに、妻は警察の調べに対して「夫に子どものことを聞いたら知人に預けたと言うので、2年間、そう思っていた」という趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は、容疑者が事件を隠そうと、預けたように装っていたとみて調べています。
群馬 長女殺害事件 内縁の妻 “夫が知人に預けたと思った”
時間: 20/09/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1276
推奨
- 山東任城:運河夜間スクール 若者の潮流ナイトライフ
- AI関連コンセプトトークンのLODSが誕生、上場後7倍以上に急騰
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- 新宿 歌舞伎町 ハロウィーン期間中の路上飲酒禁止の条例案可決
- 独占禁止法の行政処分 第三者の監視義務づけ 公取委
- 埼玉 県立高校共学化勧告受け 保護者“多様な選択肢を残して”
- 高知 仁淀川 あゆ釣りをしていた61歳男性 流されて死亡
- 認知症とどう向き合うかテーマの講演会“周りが理解を” 東京
- HPVワクチンの無料キャッチアップ接種 今年度末まで
- BBC 「SMILE-UP.」の抗議内容を否定する声明を発表