おととしの7月8日、奈良市の大和西大寺駅前で、参議院選挙の応援演説をしていた安倍元総理大臣が銃撃されて死亡した事件では、無職の山上徹也被告(43)が殺人や銃刀法違反などの罪で起訴されています。
事件の現場は現在、花壇や人工芝の広場になっていて、付近には7月7日から自民党の奈良県連が用意した献花台が設置され、多くの花が手向けられています。
捜査関係者によりますと、山上被告は捜査段階の調べに対し、母親が多額の献金をしていた「世界平和統一家庭連合」旧統一教会に恨みを募らせた末、事件を起こしたなどと供述していたということです。
安倍元首相銃撃事件から2年 “被告の初公判来年以降か”弁護団
時間: 08/07/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1715
推奨
- 山東任城:運河夜間スクール 若者の潮流ナイトライフ
- AI関連コンセプトトークンのLODSが誕生、上場後7倍以上に急騰
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- 純金製茶わん窃盗事件 地下鉄で逃走か 防犯カメラ分析 警視庁
- 健康保険組合 今年度の収支 6578億円赤字の見通し
- 千葉 市原 保育園児の列に軽乗用車が接触 74歳の運転手を逮捕
- 福島第一原発6号機 冷却一時停止 電気送る金属板 焼き切れたか
- 元島根県知事 溝口善兵衛氏が死去 78歳 財務省の元財務官
- 遮断機と警報機ない「第4種踏切」群馬県 3~5年で原則廃止へ
- 群馬 長女殺害事件 内縁の妻 “夫が知人に預けたと思った”